注文住宅STYLE工務店と建築家のおうちの創り方

家と本

現代の家の歴史

今後の建築業界の在り方

戦後住宅が不足している時代はとにかく住む空間を提供することに力がそそがれました。そんな中団地や公営など集合住宅を建設することでより多くの空間を一度に提供し不足を解消しようとしていました。こうした努力もあり十数年後には住宅不足が解消しました。不足が解消すると人々は住むための空間という以上の機能を求めたのです。機能性やインテリア性などがそうです。こうした各々の要望に合った住宅を提供する建築方式として登場したのが注文住宅です。そして現在こうした建築会社は人口千人あたりに1社存在するといわれています。 とはいえ今後人口の減少が予測される中建築会社の数も減少することが予測されています。後々までのアフターケアを受けるためには数十年と存続する建築会社で住宅を建築することが求められているのです。

今後の建築会社に求められること

建築、建設業界に対する世間のイメージはブラック、暗いというネガティブなイメージが多いのです。しかし今後住宅の需要は減少しより顧客獲得競争が激化することが予測されています。そんな中、建築・建設業界でも重要視されだしたのがCS(顧客満足)です。今後の顧客をどのように獲得するのかも重要ですが、契約してくれた顧客にどれだけ満足してもらえるかを重要視するのです。更に工事現場を清潔に保ったり近隣に配慮した工事を行うことで周辺住民もその建築会社のファンにしてしまうという考え方です。住宅の販売は建設業ではなくサービス業ととらえていかに高品質なサービスを提供できるかということが重要視されているのです。 とはいえ長年内向きだった環境を改善することは難しくより早くより丁寧にCSに取り組むことで生き残っていけるのです。