注文住宅STYLE工務店と建築家のおうちの創り方

家と本

注文住宅が建つまで

土地を買うこと、それがマイホームを建てて腰を据えるためにやるべき最初のことであると言えます。
もう少し具体的に言うなら、注文住宅を建てるために必要な前準備であるということです。何ものもその上には建っていない、まっさらな土地。住宅用の土地として売られているそれこそが、注文住宅の礎となるのです。
土地を購入した後は、家の設計と施工に入っていくことになります。業者による土地の見分が行われ、問題なく家を建てることが出来るかどうかの綿密な調査が行われることになります。
OKとなったら設計が行われ、理想と希望を反映した家が、まずは机上で形づくられます。
その上で、諸手続きを経ていよいよ基礎から作り始められ、やがて、立派な注文住宅が完成するのです。

ところで、「諸手続きを経て」というところで若干曖昧にした感がありますが、もちろん注文住宅を建てる際には、そのためのお金が必要になります。
タダで家を建ててもらうことは出来ないし、その値段も日用品を買うのとはケタが違うものなのです。
とはいえ、注文住宅の場合は特に最初に土地も買っていますから、「一括で耳をそろえて先に払え」というのもなかなか無理な話です。
この場合には最初に綿密な打ち合わせによって見積もりが作られ、それをもとに住宅ローンが組まれることになります。
銀行やローン会社に申し込むことによって、当座の資金を用意することが出来るようになるのです。こうして、注文住宅は完成します。